みやビズ

2017年6月26日(月)
テクノリポート~県工業技術センター・県食品開発センターの取り組み~

脳活動を見える化する技術が介護福祉を変革する 県工業技術センター機械電子部

2017/02/14

20170213-bizTop.jpg 人は、言葉を使って情報を伝達する。ところが、言葉に頼ることができない場面が多い介護福祉・リハビリテーションの分野では、何か別の伝達手段を探さなくてはならない。

 人は、言葉を使って情報を伝達する。ところが、言葉に頼ることができない場面が多い介護福祉・リハビリテーションの分野では、何か別の伝達手段を探さなくてはならない。

写真1 プローブヘッドギア(左)と脳活動イメージング装置本体(右)

写真1 プローブヘッドギア(左)と脳活動イメージング装置本体(右)

 最近、県工業技術センター(冨山幸子所長)に、患者の脳内血流の変化を読み取ることができる「脳活動イメージング装置」(写真1)が導入された。脳内血流は、外部から受けた刺激に応じて変化するため、例えば、言葉を失った患者の感覚を直接的なデータとして取り出すことができると言われている。

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