みやビズ

2017年11月19日(日)
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【アラカルト編】高千穂シラス(都城市山田町)

2013/09/03

動物と触れあえる憩いの場


 霧島山麓の都城市山田町に、馬などと触れあえる牧場「ふれあいの丘」(敷地面積約4万9500平方メートル)がある。同町産のシラスを原材料にした壁材などを製造している高千穂シラス(都城市山田町、新留昌泰社長)が3年前にオープン。同町出身でもある新留社長(68)が「趣味の乗馬を楽しめる場所に」との思いから始まった牧場は、今では地元との交流の場として次第に地域住民にも浸透してきている。

自然豊かな里山で動物と触れあえる憩いの場「ふれあいの丘」

自然豊かな里山で動物と触れあえる憩いの場「ふれあいの丘」

 同社は1990年代にシラスを使った建材を開発し、横浜市に設けた販売会社で全国向けに販売を続けてきた。長年、地元を離れていた新留社長も古里で暮らしたいとの思いもあり、東京と宮崎を行き来しながらの生活を送っているという。

 「自分の趣味が高じて、気付けばみんなが集える広場ができていた」と新留社長。馬を知人から譲り受け、「せっかくだから一般に開放して多くの人に喜んでもらいたい」と、同園を造った経緯を話す。

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