みやビズ

2017年12月11日(月)
わが社のスタイル

【制服編】ラ・ディッシュセブン(宮崎市)

2013/06/11

ナチュラル感を出す


 「生産者と消費者をつなぐ出会いの場所」をコンセプトに、2012年12月に宮崎市の「カリーノ宮崎」地下にオープンした「ラ・ディッシュセブン」(宮崎市・佐藤龍三郎社長)。生産者と料理人、客との交流の場として、食と健康を追求する空間として市街地の活性化に一役買っている。「体に優しいナチュラルな商品」を販売する同社のコンセプトを体現した制服に身を包んだスタッフたちが迎えてくれる。

「ラ・ディッシュセブン」の制服4種を着た従業員。右から順に、キッチン・製造、ベーカリー、レジ、レストラン担当スタッフ

「ラ・ディッシュセブン」の制服4種を着た従業員。右から順に、キッチン・製造、ベーカリー、レジ、レストラン担当スタッフ

 自社で手作りする総菜や、ベーカリー、ワイン・炭火焼き料理を提供するレストランなど七つの売り場で構成し、コーナーごとに異なる制服は全部で4種類。店長の佐藤友紀さん(35)が海外を旅する中で、パリのカフェやパン屋の制服を参考に着想。従業員らの意見やアイデアも取り入れながら数カ月かけて現在の制服が完成した。

 同社コンセプト「ナチュラルモダン=自然で体に優しい」を体現した制服を作りたいと、フロアレジスタッフの制服は、ナチュラルカラーであるベージュを基調にして、同社ロゴが入ったシンプルなデザインのエプロンを採用。フロア全体が白をベースにした内装で、食品を引き立てることを考慮し、「商品が主役」と、あえて制服が目立ち過ぎないように配慮した。

 帽子はキャスケットとベレー帽の2種類。レジスタッフはベージュの帽子だが、ベーカリーショップのスタッフはパンの焦げた感じを表現するため茶色の帽子をかぶっている。同店は女性スタッフが多く、帽子のかぶり方などもアレンジして楽しんでいるという。「シンプルなデザインなのでこの制服からも親しみやすさや、お客さまが私たちに声をかけやすい雰囲気を感じとってもらえると思います」と話してくれたのは、接客などを担当するレジスタッフの伊東彰吾さん(32)。

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