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2019年5月22日(水)
共同通信PRワイヤー

アジア美食祭で杭州の食文化の味を提供

杭州市政府(中国)

2019/05/15 15:46

アジア美食祭で杭州の食文化の味を提供

AsiaNet 78721 (0849)


【杭州(中国)2019年5月15日新華社=共同通信JBN】中国式食器一組を模したAsian Cuisine Festival(アジア美食祭)のロゴは全世界から寄せられた約500の作品の中から選ばれた。中国の茶わん、箸、中国の印鑑、そして西湖の組み合わせが特徴だ。

杭州の文化的特徴を披露する一連の活動が開催される予定だ。それは杭州と世界の食文化の融合を展示するアジアの食文化公園や、杭州料理によって結実した習慣と食材の奥深い文化遺産の物語を反映する詩の朗読会などである。

食文化の考え方は、茶葉を産する多くのアジア諸国からのゲストが参加する国際茶文化フォーラムで共有される。同フォーラムでは杭州茶に代表される中国茶文化の継承とトレンドが討議され、そして美食とエレガントな暮らしに関するフォーラムでは優美な杭州文化をケーススタディに用いて両者の関係性を探求する。

杭州は美食祭を活用し、世界の旅行者に食文化ツアーを開催する。杭州のCulture, Radio, Television and Tourism Bureau(文化、ラジオ、テレビ、旅行局)の幹部当局者、チァン・アンシェン氏は、杭州は市内の食、見どころ、茶を探訪するツアーを編成、開始するとし、「杭州への訪問者が、奥深い探究の結果として、この都市に感銘を受けることを願っている」と述べた。

文化に加え、杭州がアジアの人々に最も見てもらいたいのは、中国の「初のデジタル経済都市」とスマートシティーの開発における革新的な精神と社会開発の成果である。

そのため、デジタル技術によるケータリング分野のエンパワーメントに関するフォーラムは、「ハイテクと食」や「デジタル技術に先導される食品産業の発展」といったトピックに重点を置いて設定されている。これにより、テクノロジーは食とより良く統合され、人々はより良い生活を楽しむことができる。

杭州の現在のデジタル経済の発展を強調する「都会の脳」は相談、予約、評価といったインテリジェントなサービスを使い、美食祭の期間中に杭州-黄山高速鉄道に沿ったデジタルフード線を開設する。ユーザーは自分の好みに応じてこの路線をカスタマイズし、すべての旅程はクリックひとつで予約とともに作成される。

「杭州の味」のAsian Cuisine Festivalは杭州の奥深い歴史文化とデジタル経済の発展という強みを利用して同市の魅力を披露し、杭州料理、中華料理、アジアの食文化の交流を促進し、中国の国家としての文化的信頼性と中国文化の魅力を展示する。そこでは新時代に向けて中国的な特徴を持った社会主義への重要な窓になり、固有で素晴らしいグローバルシティーを構築する杭州の取り組みが紹介されると予想されている。

ソース: Hangzhou Municipal Government

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http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=336096
(杭州中維サニーホテルが展示の「西湖文化の茶会」。写真はエビの揚げ物と龍井茶)