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2018年11月17日(土)
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新華社雲南(普洱)コーヒー価格指数を北京で正式発表

CEIS

2018/11/08 14:34

新華社雲南(普洱)コーヒー価格指数を北京で正式発表

AsiaNet 76088 (2064)

【北京(中国)2018年11月7日新華社=共同通信JBN】新華社通信の中国経済情報社(China Economic Information Service、CEIS)と普洱市政府、雲南国際コーヒー取引所は11月1日、「新華社雲南(普洱)コーヒー価格指数(Xinhua-Yunnan (Pu'er) Coffee Price Index)」を北京で共同発表した。

指数は、中国南西部の雲南省で生産されるコーヒーのブランド力と国際注目度を高め、政府の監視と科学的作付け、取引判断の参考となるのが目的だ。

指数制度は「新華社雲南(普洱)総合価格指数(Xinhua-Yunnan (Pu'er) Composite Price Index)」と「新華社雲南(普洱)単品価格指数(Xinhua-Yunnan (Pu'er) Single-item Price Index)」から成る。雲南の普洱、徳宏、保山、臨滄、シーサンパンナの5つの主要コーヒー産地で生産されるコーヒー豆が指数のサンプルである。

中国最大のコーヒー栽培拠点である雲南は、コーヒー産業の動向を反映した権威と影響力がある公正な価格指数制度を必要としており、コーヒー価格指数の導入は、雲南のコーヒー産業チェーンの拡大と向上、合わせてコーヒー産業を通して目指す貧困撲滅を強く後押しすると、雲南省のザン・グオファ副省長は語った。

指数の導入は価格と市場の誘導で間違いなく重要な役割を果たし、雲南のコーヒー産業の発展を促し、コーヒー生産者の所得を増やして、中国のコーヒー市場の秩序ある発展を加速させると、新華社のリュー・ジェンロン副社長兼総書記は指摘した。

データによると、新華社雲南(普洱)総合価格指数は基準期間(2017年11月3日)以降に低下傾向を示している。2018年10月12日は812.69で、前期比で3.59ポイント低下、基準期間(指数=1000)からは187.31ポイント(18.73%)低い。

さらにデータでは、高品質のコーヒー豆は価格が高止まりし、下落しにくいことが分かった。2等級のコーヒー豆は10月12日時点で、基準期間と比べて3.72%の小幅高。他の等級はすべて10%強下げており、高品質のコーヒー豆の栽培が将来の産業育成の方向であることが明らかになっている。

CEISは新華社通信の完全子会社である。総合指数を研究、公表、運営する中国初の専門機関として、CEISのXinhua IndicesはXinhua Price Index、Xinhua Theme Index、Xinhua Evaluation Index、Xinhua Finance Indexの4制度の確立に努め、影響力のある一連の商品を立ち上げている。

ソース:CEIS

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