みやビズ

2018年4月23日(月)
就活情報局 教えて先輩

ハンズマン加納店 宮下慧子さん

2018/03/27
20180326-admin_image_1522056549.jpg 私は宮崎学園高、宮崎学園短期大学を経て、2015年にホームセンターのハンズマン(都城市)へ入社しました。転勤のない地域限定正社員として、宮崎市の加納店に勤務しています。

心からの笑顔で接客


ハンズマン加納店に勤務する宮下慧子さん。接客や商品の陳列、発注まで幅広く担当する

ハンズマン加納店に勤務する宮下慧子さん。接客や商品の陳列、発注まで幅広く担当する

 私は宮崎学園高、宮崎学園短期大学を経て、2015年にホームセンターのハンズマン(都城市)へ入社しました。転勤のない地域限定正社員として、宮崎市の加納店に勤務しています。

 ハンズマンに興味を持ったのは、いつも店員さんの雰囲気が和やかで、品ぞろえの良い店舗として気に入っていたから。漠然とですが、「ここで働けると楽しそうだな」と思っていました。

 もともとは図書館司書を目指し、在学中に資格を取得していましたが、募集の時期が遅いことや採用そのものが少ないこともあり、企業への就職活動に入りました。そして、最初に内定をもらったハンズマンで就職を決めたこともあり、就職活動での苦労はあまりありません。

 品物の補充や接客、レジ打ち、発注など店舗運営に関する全般が店舗での業務で、このうち私が担当するのはティッシュペーパーや洗剤など日用品分野です。新人の頃は先輩社員の教えを受けながら、一つ一つできる仕事を増やしていきます。店内には約20万点もの商品があり、初めは扱っている商品の配置を覚えるのも一苦労でした。自信を持って、お客さまに応対できるようになるには1年ほどかかりました。勤務時間のほとんどを売り場で立ったまま過ごしますが、忙しく動き回っていると本当にあっという間で、体力的にもすぐに慣れます。

 やりがいを感じられるのは、お客さまの笑顔を見られたとき。「ほかの店にはなかったけど、ハンズマンにはあった」と言っていただけるとうれしいですね。仕事を通じて学ぶことも多いです。幅広い商品を扱うことから、あらゆるジャンルへの知識が自然に広がりますし、お客さまや従業員同士の会話から新しく知ることも数多くあります。

 加納店には、約80人が勤務しており、スタッフの年齢層も10~70代まで幅広いです。気さくな人が多く、風通しの良い環境で、一度も辞めたいと思ったことはありません。売り場では違う分野の担当者同士の連携が求められますが、チームワークの良さには自信があります。

 私の目標はお客さまから頼りにされる販売員となること。そのためには心からの笑顔で接客し、親しみやすさを感じてもらうことが第一だと考えています。また、聞かれた商品の特徴を分かりやすく伝えるだけでなく、お客さまの悩みを本質的に解決できる提案力も必要だと思います。私を指名して来店してくださるお客さまが増えるよう、プロとしての意識を持ちながら頑張ります。

会社概要 ハンズマン 1914(大正3)年に中村屋電器硝子商会として創業。86(昭和61)年にホームセンター事業部を設け、1号店となるハンズマン吉尾店(都城市)をオープンした。95年に社名をハンズマンに変更し、現在は九州5県で11店舗を展開。2000年にはジャスダックで株式上場を果たした。

 資本金10億5750万円。17年度6月期の売上高は約322億円。従業員数は約1200人。新規採用は店舗販売を担当する地域限定正社員で募集。16年3月は32人、17年3月は51人が入社した。入社3年以内の社内定着率は90%を超えている。

 採用1年目の基本給(宮崎、鹿児島県)は大卒17万円、高卒15万円など。DIYアドバイザーの資格取得による手当(月5000円)もある。本社は都城市吉尾町2080。

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