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濱田詩朗の人生指南 「マスコミの仕事をあきらめるべきでしょうか」

2017/04/24
 マスコミの仕事を目指して30社ほど受けましたが、内定をもらえませんでした。春からアルバイト生活です。これほど受けてもダメということは、あきらめるべきでしょうか。〈アルバイト・ゆうさん(男性・22歳)〉

自分の話を短くまとめ相手に「間」与え会話を

 30社。なかなかの数ですね。「これほど受けてもダメということは、あきらめるべきでしょうか」という相談ですが、正直それも一つの手だと思います。しかし、もう一度振り返ってみましょう。自分の全ての力をちゃんと出さないままあきらめるなんてもったいないですよね。

 わたくし、しゃべり手として気になるところは、まずはちゃんと「会話のキャッチボール」ができているかということ。マスコミには一番大事と言っても過言ではないコミュニケーション能力です。この能力が欠けていると少し大変かもしれないですね。

 会話というのは自分だけが話すわけではありません。相手の話を聞くのも会話です。ということは、自分の話をできるだけ分かりやすく短くまとめ、相手に「間」を与えることが大事。そうすると会話が円滑にいくはずです。

 必死になりすぎて話が無駄に長くなっていませんか。たくさんの情報を相手に押し売りしていませんか。ここは簡単に見直せる部分なので、実践してほしいです。

 他にも大事なものはたくさんあります。「身だしなみ」「声の大きさ」「顔の表情」。そして一番大事な、この仕事がしたいと思う「気持ち」。この気持ちが多ければどんな苦難にも耐えられ、良い表情になると思う!

 何事も、やりたいと思う気持ちが一番自分を動かしてくれるよ!

 相談募集中 「人生指南」では、人気パーソナリティーの木村つづくさんと濱田詩朗さんが学生の悩みにお答えします。相談はメールbunka@the-miyanichi.co.jpで受け付けます。

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