みやビズ

2019年10月16日(水)
食・農 共感(県内農協シリーズ)

JAこばやし 【ご当地簡単レシピ】

2012/09/08
■天こ盛りパイ 甘みとうまみ広がる 夢見加工グループ/小林市(6人)
天こ盛りパイ

天こ盛りパイ

 小林市須木の夢見加工グループ(加藤美貴子代表、6人)は、高齢者の引きこもり防止と地域活性化を目的に2007年に結成しました。

 メンバーの平均年齢は73歳。週に3回、須木の原地区公民館に集まり、クリやユズなど地元の食材を使った料理やお菓子を作りながら、おしゃべりを楽しんでいます。市内のイベントや直売所で販売もしており、今回紹介する「天こ盛りパイ」は人気商品の一つです。

 6人分の作り方です。まずパイの中に入れる具材を作ります。皮をむいていちょう切りにしたリンゴ2個を鍋に入れ、砂糖70グラムを加えて軟らかくなるまで約20分煮込みます。次にクリの甘露煮を仕込みます。鍋にクリ6個と表面が漬かるくらいの水を入れて約15分ゆでます。一度取り上げて別の鍋に移し、水100cc、砂糖100~130グラムと一緒に再び約15分煮込みます。煮崩れしないよう弱火で煮るのがポイントです。

夢見加工グループ

夢見加工グループ

 市販のパイシートにリンゴ、粒あずきあん、クリの甘露煮、クリームチーズを順に載せて包みます。表面に軽く卵黄を塗り、180度に予熱したオーブンで約15分焼けば出来上がり。かめばかむほど、甘みとうまみが口いっぱいに広がります。若者からお年寄りまで幅広い年齢層に食べてもらえる一品です。

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