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2019年3月20日(水)
西日本新聞経済電子版(qBiz)

九州一の高層マンション 152メートル、福岡・アイランドシティ

2018/03/28
建設が進む「センターマークスタワー」(中央)=福岡市東区

建設が進む「センターマークスタワー」(中央)=福岡市東区

 福岡市東区のアイランドシティで、高さ152メートルという九州で最も高いタワーマンションの建設が進んでいる。西日本鉄道などが建設している「センターマークスタワー」で、46階建て、283戸。2019年2月に完成すると、同じアイランドシティ内にあり、現在九州で1番高い149メートルのタワーマンション「アイタワー」を抜く。

 航空法に基づき福岡空港からすり鉢状に建物の高さ制限があるため、空港から離れるほど高い建物が建設可能。空港から約9・1キロの距離にあるアイタワーは「150メートルが上限なので149メートルにした」(西鉄)が、約9・5キロのセンターマークスタワーは「155メートルが上限で152メートルになった」(同)という。およそ400メートルの距離の差が「九州一」を生んだわけだ。

 アイランドシティでは今後、照葉小中学校付近でタワーマンションの建設が予定されている。同校付近はさらに空港からの距離があり、新たな「九州一高い」マンションが生まれる可能性もある。

西日本新聞社

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