みやビズ

2019年8月25日(日)
ニューフェース

宮銀コンピューターサービスIT事業部業務二係/立山健さん(28)

2012/05/28

「無駄のないプログラム」目標


パソコン画面を真剣に見つめる立山さん。画面をのぞくと、難解な英数字の羅列が…

パソコン画面を真剣に見つめる立山さん。画面をのぞくと、難解な英数字の羅列が…

 パソコン好きだった父の影響で、自身も幼いころからパソコンに触れる機会が多かった。高校時代には、関連書籍を参考にパソコンを自作したことも。「プラモデルの延長みたいな感覚。自分が作ったものが、システムとして実際に立ち上がり、インターネットにつながることがすごく面白かった」。主に金融機関向けのシステム開発を手掛けるプログラマーとして勤務する現在も、この時のような「面白さ」を日々実感している。

 「依頼されたものを作り上げるのに、到達点は一つしかない。ただ、そこにたどり着くまでに組まれるプログラムは人によって違う。そこが楽しい」と熱っぽく語る。入社後初めて開発に携わったシステムは、銀行の店舗利用履歴を参照するというものだった。「今見ると、ほかの人のまねばかりをした無駄の多いプログラム。忘れてしまいたい」と苦笑い。差し当たっての目標として「使ったことのない技術やプログラムの組み方がまだまだある。勉強して『無駄のないプログラム』を組めるようになりたい」と語っている。

 私生活では、昨年6月に1児のパパに。好奇心旺盛に動き回る長男を前に「家ではパソコンを開けない」状態。一緒に入浴する時間が癒やしのひとときだ。

宮銀コンピューターサービスの立山健さん

宮銀コンピューターサービスの立山健さん

【ひとこと】
 弊社は、金融機関向けだけでなくお客さまのニーズに合わせた一般企業向けのプログラム開発も行っています。また、本年度からは運営するデータセンター業務を拡充し、これまでの金融機関や自治体だけでなく民間企業へのサービスも始めました。県内有数のセキュリティー対策を施した施設。ぜひ利用していただければと思います。

【先輩のひとこと・斎藤卓司IT事業部主任】
 開発スキルについては順調に伸びている。今後は、依頼されたものを作っていくだけでなく、お客さまのニーズを聞き出して、こちら側から提案、実現していくような姿勢を取れるといい。難しいことではあるが、「お客さまの要望に応えている」という実感がわき、充実感が今まで以上に上がると思う。

#金融


=おわり=

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