みやビズ

2019年9月16日(月)
ニューフェース

アーム 企画・工務担当/谷口幸恵さん(34)

2012/04/16

経験と知識重ねより良い提案を


専用のソフトを使い、リフォーム後のイメージ図をパソコン上で扱う谷口さん

専用のソフトを使い、リフォーム後のイメージ図をパソコン上で扱う谷口さん

 住宅や店舗のリフォームを請け負うアーム(宮崎市、阿萬英一朗社長)で、自社ホームページの企画やリフォーム現場の補助などを担当している。大学卒業後の約7年間、県内の印刷会社に勤務。営業を担当していた当時から顔見知りだったという阿萬社長にその働きぶりを買われ、2011年4月に入社した。入社前には職業訓練校で住宅リフォーム関連について学んだ経験もあり「ものづくりにかかわっていたかった」と作業服姿で笑顔を見せる。

 「想像していた以上に、こちら側に委ねられる部分が大きい」。実際に現場に出て、リフォームの進め方や予算、イメージなどについて施主と話をするようになって感じたのが提案の重要性だ。リフォームは、子どもの誕生や引っ越しなどライフスタイルの変化に合わせたタイミングでの依頼がほとんど。「施主さんそれぞれの状況を良く聞き、考えて、より良い提案をできるよう経験と知識を重ねていきたい」
 これから挑戦してみたい関連資格として、福祉住環境コーディネーターやインテリアコーディネーター、カラーコーディネーターなどを挙げている。
 
アームの谷口幸恵さん <br />
【ひとこと】
 資源を大切にする今の時代。「古い建物を壊して新たに建てる」という考えではなく、耐震工事など必要な措置をした上で、建物の古さを一つの魅力として生かしていくようなリフォームに今後取り組んでいけたらと考えています。

【社長のひとこと・阿萬英一朗社長】
 淡々としているように見えて、情熱的。探求心が強く疑問があると「どうしてですか」とすぐにぶつけてくれる。男性にはない、女性ならではの気遣いや感性を持っており、その点にも期待している。今後も彼女のような女性スタッフを増やしていけたらと考えている。 

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