みやビズ

2019年6月20日(木)
ニューフェース

「コープみやざき」宮崎南支所・共同購入担当/松葉則子さん(23)

2012/03/19

配達心待ちにしている組合員のために


「1日の配達を終えて支所に帰ってくるころにはへとへと。毎日部活をしている感覚です」と笑う

「1日の配達を終えて支所に帰ってくるころにはへとへと。毎日部活をしている感覚です」と笑う

 組合員向けの共同購入事業を展開する「コープみやざき」に2011年4月に入社。注文を受けた商品を確実に利用者のもとに届ける配送担当者として2年目を迎えようとしている。入社前はペーパードライバーで、不安が大きかったというトラックの運転もようやく板についてきた今年2月、初任地で出身地でもある都城市から宮崎南支所に異動してきた。「都城はある程度土地勘があったけど宮崎市は全くない。方向音痴で今は配達先までの経路を覚えるのに必死です」と笑う。

 平日の午前9時すぎ、日用品や食料品を満載した1.5トントラックに乗り、宮崎市清武町の支所を出発する。担当エリアは、本郷・まなび野・希望ケ丘。エリア内には約600人の利用者がおり、一日に立ち寄る地点は40~50カ所にのぼる。1人暮らしのお年寄りなどへの戸別配達も多く、中には食料品を冷蔵庫に入れるまでが役目の配達先も。

 「週に一度の配達を心待ちにしてくださっている様子を感じたり、感謝の言葉をかけていただいたりすることも多い」といい「まずは、早く宮崎の地に慣れること。余裕が出てきたら、商品一つ一つに詳しくなってお勧めできるまでになりたい」と目標を語る。 

「コープみやざき」宮崎南支所の松葉則子さん(23)

「コープみやざき」宮崎南支所の松葉則子さん(23)

【ひとこと】
 組合員さんとコミュニケーションを取ることがとても大切だと考えています。そのため毎週1回、「のりぴーだより」という名称でお便りを発行。A4サイズの用紙に手書きで、日々の出来事やお勧め商品の紹介を掲載しています。通信欄もあり、時々いただくメッセージが励みになっています。

【先輩のひとこと・都城支所/野田奨真リーダー】
 入社直後に、トラックの運転をかなり練習しました。ひやひやしながら隣に乗っていたことを思い出します。この1年で、社会人としての責任や自覚を身につけて大きく成長したと感じています。今後は、持ち前の心優しい部分を生かして、組合員さんと強い信頼関係を築いていってほしいですね。

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