みやビズ

2019年10月17日(木)
ニューフェース

宮崎中央郵便局お客さまサービス部/白谷廣忠さん(39)

2011/10/17

新たな道で、日々勉強


所属する部署には男性が多く、営業職場ならではの活気あふれた「体育会系のノリ」だ

所属する部署には男性が多く、営業職場ならではの活気あふれた「体育会系のノリ」だ

 2007年の民営化以降、民間企業に勤務経験のある人材の採用を積極的に行っている郵便局。大学卒業後、13年あまり勤めた金融関係の会社を辞め新たな道として選んだ。「自分よりも若い先輩方がたくさんいる中、一からやり直すつもりで入社した。今でもその気持ちは全く変わらない、日々勉強です」と笑う39歳の元気な新人。

 「より大きなところで仕事をしたい、という思いが強かった」と転職の動機を語る。08年8月の入社後、研修を経て09年2月に、宮崎中央郵便局に配属された。現在、学資保険や養老保険など各種保険の案内や加入者のアフターフォローを担当。宮崎市内を中心に、1日に平均4件ほどの個人宅をバイクに乗って訪問する。「心がけているのは、笑顔と礼儀作法。インターホンの押し方から庭の歩き方まで気をつけています。訪問を終えた後には家の前で一礼」とこだわりを披露。

 年金の支給に関する各種問題が浮上している現状の中で「保険は0歳から人生を終えられるまでの間に、さまざまな場面で必ずお役に立てる。自助努力の一つとして、今後もますますお客さまのニーズは高まると思う」と先を見据えている。

宮崎中央郵便局お客さまサービス部の白谷廣忠さん

宮崎中央郵便局お客さまサービス部の白谷廣忠さん

【ひとこと】
 今の仕事は「必ず人の役に立てる」という点に強い魅力を感じている。仕事を続けていく中で、誰しも自分のやりたいことを見直す時期というのが訪れると思う。厳しい採用状況ではあるが、時には思い切りも必要なのでは、と自身の経験から思っている。

【上司のひとこと・武末敏明宮崎中央郵便局長(56)】
 民間企業で経験を積んできているとあって、即戦力としての実力を備えている非常に頼もしい存在。元気もよく営業向き。若手の勉強会のリーダーも務めており、今後に期待している人材の一人だ。

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