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2019年6月16日(日)
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辛麺/辛麺屋 輪(宮崎市)

2013/05/16

選べる辛さは100倍まで



今回オーダーしたのは3倍の「辛麺」。「ナンコツ」(写真右奥)も味わって

今回オーダーしたのは3倍の「辛麺」。「ナンコツ」(写真右奥)も味わって

 宮崎市中央通りにある辛麺屋。2004年3月に創業、店主寺原浩司さん(30)が提供する辛麺を求めて芸能人や野球選手をはじめ、県内外から多くのゲストが訪れる。

 スープは鶏がらをベースにした中華スープにトウガラシで味付けをしていく。辛さは0~25倍で選べ、トウガラシの量は1倍ごとに2グラムずつ足していく。

 ひとつの目安として、3倍程度がキムチの辛さだという。女性のほうが辛さを好む傾向があり、8倍程度の辛さを希望する人も多いそう。メニューには25倍まで載せているが、それ以上の辛さにも対応しており、100倍まで選べる。

 麺は韓国冷麺(こんにゃく麺)を使用、ハーフは約100グラム、レギュラーは約170グラムで、シコシコとした食感が魅力。韓国冷麺は中華麺やうどん、ご飯にも対応できるので、好みに応じてオーダーしたい。

 スープには卵と粗びきミンチ、ニラと炒めたニンニクが入っていて、スタミナをつけたい人にもぴったり。一口飲むと、唐辛子のピリッとした辛さとニンニクの風味がふわっと広がる。ニラとニンニクは外すこともできる。「トウガラシのピリ辛な感覚を味わってほしいです」と寺原さん。

 サイズは、ハーフとレギュラーの2種類。辛さ0~5倍がハーフ600円、レギュラー750円、同6~9倍はハーフ650円、レギュラー800円など。

 トッピングで、チーズのコクと風味が辛麺に合う「チーズ」や、磯の風味とほのかな塩分が加わり、和テイストな味わいに変化する「ワカメ」、のりの香りとごま油でより風味豊かな「韓国のり」など、味の変化を楽しむこともできる。

店内には25倍以上のスープを完食したゲストのサインがぎっしりと飾られている

店内には25倍以上のスープを完食したゲストのサインがぎっしりと飾られている

 寺原さんが力を入れているのが辛麺自体の普及。辛麺が宮崎発祥ということはあまり知られていないが、メディアや口コミを通じて少しずつだが、確実に浸透してきているという。「チキン南蛮や宮崎牛などのようにまだまだメジャーではないけれど、これからもっと辛麺のおいしさを伝えて、PRしていきたい」と意気込みを語ってくれた。

 持ち帰りや出前など(近隣のみ)にも対応している。

 寺原さんがお薦めで出してくれた「ナンコツ」(500円)も人気メニュー。国産豚の軟骨を使用。圧力鍋で約1時間半軟らかくした肉に、ポン酢とトウガラシ、ネギを使用した一品。ぜひ、辛麺と一緒に味わってほしい。

 宮崎空港や綾町の酒泉の杜などで販売されている「インスタント辛麺」(472円)も好評で、お土産にもぴったり。

店のおすすめ

エビ入りの「焼きギョーザ」を辛麺と一緒にオーダーするお客さまが多いです。

記者のひとこと

夏バテ気味になるこれからの時期に辛麺はぴったり。今度はトッピングをしてみたい。

店のひとこと

辛いものが好きな方から、苦手な方まで対応できますので、どうぞ気軽にご来店ください。お待ちしております。

【メモ】
店名:辛麺屋 輪
住所:宮崎市中央通6-5 ウエストビル106号[地図]
電話:0985(31)0606
営業時間:午後6時~午前4時
定休:なし
駐車場:なし

※紹介しているメニューや価格、住所などの情報は掲載時のものです。

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