みやビズ

2019年8月26日(月)
みやざき麺客万来
カテゴリーを選択してください

ビビン麺/牡蠣小屋・肉小屋 大島通線(宮崎市)

2016/09/27
「牡蠣小屋・肉小屋 大島通線」の「ビビン麺」

刺激のあるピリッとした辛さ


「牡蠣小屋・肉小屋 大島通線」の「ビビン麺」

「牡蠣小屋・肉小屋 大島通線」の「ビビン麺」

 「カキのソムリエ」と呼ばれる日本オイスター協会の認定資格「オイスターマイスター」を取得している山下秀一郎さん(32)が、全国の生産者の元に足を運んで仕入れたカキが味わえる「牡蠣小屋・肉小屋 大島通線」(宮崎市)。今回はカキと一緒に注文するお客が多いサイドメニューの「ビビン麺」(950円)を紹介したい。刺激のあるピリッとした辛さが食欲をそそる。

 「ビビン」とは「かき混ぜる」という意味で、韓国の屋台に並ぶ麺メニュー。コチュジャンをベースに酢や砂糖、しょうゆ、ニンニクなどを混ぜたたれに、もちもちっとした食感のこんにゃく麺が絡む。麺の上にはキムチやトマト、キュウリ、温卵、レモンが載る。具材の上にみそやトウバンジャンなどを加えた甘辛いたれをかける。レモンを搾るとさっぱり感が増す。

 「2種類のたれがアクセントになっています。食欲が無い時にもつるつるっと口に入りますよ。ぜひ、ご賞味ください」と山下さん。

 麺とたれをよくなじませて、まず一口。トウガラシの辛さがじんわりと伝わってくるが、食べていくうちに慣れてきて箸が進む。量が多めなので数人で分け合うのもあり。

「牡蠣小屋・肉小屋 大島通線」の店内

「牡蠣小屋・肉小屋 大島通線」の店内

 「一年中、宮崎でおいしいカキを食べてもらいたい」と、昨年10月に開業した山下さん。「その時季に取れる最高品質のものを提供している」と自信をのぞかせる。現在は宮城県石巻産の真ガキと兵庫県赤穂市の岩ガキが味わえる。

 カキやカルビ、ロース、豚バラなど7種類程度の焼肉、サラダ、デザートなどが食べ放題のコースは2980円~(2時間制)。

 カキの一人当たりの消費量は平均1.5キロで、最高記録は男性客が9キロを平らげたそう。

 店内は、4人掛けと6人掛けの掘りごたつの座敷3、4人掛けのテーブル席4、バーベキュー感覚で楽しめるテラス席を備えている。60人程度収容。

記者のひとこと
 辛さがクセになり、しばらくするとまた食べたくなる「ビビン麺」。カキと焼肉の食べ放題の中にも含まれているので、味わってみてほしい。

【メモ】
店名:牡蠣小屋・肉小屋 大島通線
住所:宮崎県宮崎市村角町前畑493の1【地図】
電話:0985(22)6600
営業時間:午前11時~午後3時(同2時半ラストオーダー)、午後5時半~10時(同9時半ラストオーダー)
定休日:火曜(祝日の場合は翌日)
駐車場:30台

※紹介しているメニューや価格、住所などの情報は掲載時のものです。

アクセスランキング

ピックアップ