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2017年8月18日(金)
みやざき麺客万来
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辛麺/ぐんけい宮崎駅前店(宮崎市)

2017/02/07
 宮崎市の複合ビル・KITENの2階に入店している「ぐんけい宮崎駅前店」。ぐんけいグループと言えば、みやざき地頭鶏専門店として知られるが、スープにひき肉ではなく、同市高岡町の自社農園で育てた同鶏を使った辛麺(昼750円、夜864円)があると知り、早速足を運んだ。

地頭鶏専門店ならではの味


「ぐんけい 宮崎駅前店」の辛麺

「ぐんけい 宮崎駅前店」の辛麺

 宮崎市の複合ビル・KITENの2階に入店している「ぐんけい宮崎駅前店」。ぐんけいグループと言えば、みやざき地頭鶏専門店として知られるが、スープにひき肉ではなく、同市高岡町の自社農園で育てた同鶏を使った辛麺(昼750円、夜864円)があると知り、早速足を運んだ。

 炭火で軽くあぶった手羽の部分の鶏がらスープをベースに、韓国産の唐辛子を練り込んだ特製ペーストを加えて味を調える。

 こんにゃく麺を100グラム使用。程よい弾力感も相まってするするっと口に入る。麺の上にはみやざき地頭鶏の炭火焼きと、スライスされたニンニク、ニラが載る。ふわふわな状態を出すために2個の溶き卵で全体を覆っている。

 炭火焼きの香ばしさやコリコリとした食感がクセになるおいしさで、スープにも深みを与えている。

 副店長の黒木正仁さん(32)は「ぐんけいらしさを辛麺でもPRしたくてみやざき地頭鶏の辛麺を考案しました」と話す。もともとはまかないで出していたところスタッフに好評で、手始めにランチで出したらどうかという意見になった。2016年7月から提供を始めると、これを目当てに来店する人や料理のシメに注文する人も多く、反応も上々だ。

「ぐんけい 宮崎駅前店」の店内。大きな窓からはバスターミナルの景色が広がる

「ぐんけい 宮崎駅前店」の店内。大きな窓からはバスターミナルの景色が広がる

 辛麺以外にうどんやそば、ラーメンにもみやざき地頭鶏の鶏がらスープを使っている。「地頭鶏専門店ならではのおいしさを味わってください」と黒木さん。

 米は「みやざき太陽米」、野菜などの食材は契約農家から仕入れている。お酒もひでじビール6種類をはじめ、県産焼酎が20種類など豊富な品ぞろえ。

 駅は宮崎の玄関口。県外客の利用も多いことから宮崎の食の魅力を届けることも忘れない。

 店内は半個室の4人がけのテーブルや6人がけの座敷、3、4人がけのテーブル2、2人がけのテーブル2、カウンター5席。
 

記者のひとこと
 みやざき地頭鶏がごろっとスープに入っていてお得感があった。鶏のうま味を生かした辛麺を味わってほしい。

【メモ】
店名:ぐんけい宮崎駅前店
住所:宮崎県宮崎市錦町1の10 宮崎グリーンスフィア壱番館2階【地図】
電話:0985(33)9001
営業時間:午前11時半~午後2時、午後5時~翌午前0時
定休日:不定休(ランチは日曜休み)
駐車場:なし

※紹介しているメニューや価格、住所などの情報は掲載時のものです。

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