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辛麺/炭火Dining ABURI(宮崎市)

2016/11/22

まろやかな辛みがクセに


「炭火Dining ABURI」の辛麺。ランチタイムは白米とサラダ付き

「炭火Dining ABURI」の辛麺。ランチタイムは白米とサラダ付き

 今年8月、県総合博物館近くにオープンした焼肉店「炭火Dining ABURI」(宮崎市神宮西)。焼肉と並んで人気を集めているのが「辛麺」(780円)だ。辛いだけではなく、まろやかですっきりとした味わいのスープがお客に支持されている。

 鶏がらをベースに唐辛子などの調味料をつぎ足して作ったスープに、豚肉、牛肉、鶏肉の合いびきミンチ、溶き卵、ニンニク、ニラが載る。麺はそば粉を使った「こんにゃく麺」を100グラム使用している。

 韓国産トウガラシは1倍ごとに小さじスプーン1杯程度を足していき、辛さを調整。メニューには0~20倍までの辛さを選べるとしてあるが、希望すれば50倍まで対応するとのこと。注文が多いのは3~5倍という。倍数に応じて追加料金が発生する店が多いが、同店はどの倍数でも金額は同じ。辛いもの好きにとってはうれしいサービスだ。

 熱々の状態で運ばれた辛麺。湯気が立ち上ってくる。スープを口に運ぶと、トウガラシの辛さは感じるが、鶏がらのうまみと見事に調和されていてまろやか。少量食べただけでも頬がほんわり、体がぽかぽかと温まってきた。麺を食べ終え、スープにえびの産「ひのひかり」の白米を入れると2度楽しめる。

 1日平均15~20食は出るという人気ぶりで、辛麺を目当てに来店する人も多い。お客からは「あっさりとしていて、食べやすい」「料理のシメにぴったり」などの声も。ランチは白米とサラダが付くのでお得。

「炭火Dining ABURI」の店内。掘りごたつの座敷とテーブル席を備えている

「炭火Dining ABURI」の店内。掘りごたつの座敷とテーブル席を備えている

 麺が半分のハーフサイズ(500円)もある。今橋信好店長(42)は「学生も多いエリアなので、手頃な値段でおなかいっぱいになってほしいと思って始めました。ぜひご賞味ください」と話す。

 麺類には冷麺やトマト冷麺(いずれも680円)もあり。

 焼肉は黒毛和牛やホルモン、豚、鶏などが味わえ、メニュー表にはそれぞれに肉の特徴が記載されていて親切だ。

 店内は心地良い音量でジャズが流れ、木目調のオシャレな雰囲気が心地いい空間を作り出していた。掘りごたつの6人掛け座敷6、4人掛けテーブル2の44人収容。

記者のひとこと

 これから寒くなる時季にぴったりな辛麺。家族や仲間を誘って、焼肉と併せて注文してみては。

【メモ】
店名:炭火Dining ABURI
住所:宮崎県宮崎市神宮西1の117の3【地図】
電話:0985(23)6611
営業時間:午前11時~午後3時、午後5~11時
定休日:なし
駐車場:8台

※紹介しているメニューや価格、住所などの情報は掲載時のものです。

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