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キノコと野菜のエスニックヌードル/ブルソ・ボナール(宮崎市)

2016/08/09
「ブルソ・ボナール」の「キノコと野菜のエスニックヌードル」

夏季限定で味わえる、新感覚ヌードル


「ブルソ・ボナール」の「キノコと野菜のエスニックヌードル」

「ブルソ・ボナール」の「キノコと野菜のエスニックヌードル」

 宮崎市の県総合文化公園近くにあるベーカリーショップ「ブルソ・ボナール」(宮崎市丸山2丁目)。総菜パンや菓子パンなど常時70種類以上のパンが店頭に並ぶ。パン作りの際に出る粉を利用した自家製手打ち麺の「ヌードル」(各850円)が夏季限定で味わえると聞いて同店を訪れた。

 3種類あるヌードルから今回オーダーしたのは「キノコと野菜のエスニックヌードル」。鶏がらスープや北海道産の昆布、タマネギやニンジン、セロリ、ショウガなど5、6種類の野菜からだしを取り、チリオイルやチリパウダー、ラー油、とうがらし、ニンニクなどで味付けをする。スープの上にはエビやアサリ、セロリ、赤玉ネギ、シメジ、エノキ、マイタケ、エリンギなどが載り具だくさん。好みで備え付けのレモンを搾る。吉田一美オーナーシェフ(45)は「和でも洋でもない、型にはまらない一品を作りたかった。新感覚のヌードルをご賞味ください」と話す。

 鶏がらスープと昆布を軸としてアンチョビーソースやショウガを加えたソースに、ズッキーニやナス、大豆、シシトウ、コリンキー(カボチャの品種)、ゴーヤーなど旬の夏野菜がたっぷりと入ってヘルシーな「夏野菜とアンチョビのヌードル」は彩りがきれいで、さっぱりした味わい。

 鶏がらやトマトスープにベーコン、ズッキーニなどが入った「トマトソースのイタリアンヌードル」もお薦め。

 3種類のヌードルは冷麺で提供しているが、希望があれば温麺でも対応する。

「ブルソ・ボナール」の店内。パンの販売ブースの奧がイートインスペースになっている

「ブルソ・ボナール」の店内。パンの販売ブースの奧がイートインスペースになっている

 麺メニューは「ナスとひき肉」、「野菜とベーコン」、「野菜とアサリ」としたトマトソースのパスタや、ペペロンチーノ、カルボナーラなどの通年で味わえるパスタがある。

 野菜は宮崎市内や高鍋町、綾町などの契約農家から仕入れている。6歳の男の子と4歳の女の子の2児の父でもある吉田さん。安全安心なものを提供したいという思いが強く、「お子さんにも安心して食べてもらえる食材で作っています」と、胸を張る。

 ベーカリーショップとしての評判も高く、扉を開けるとパンのかぐわしい香りが店内を包み込む。焼きたてを味わいたいなら午前11時ごろの来店がお勧めとのこと。定番の食パン(1斤・300~360円)は多くのお客が買い求めていく人気商品だ。

 扉を開けるとパンの販売ブースになっていて、その奧がイートインスペース。木の温かみが感じられるテーブル席とカウンター席が完備されている。

記者のひとこと

 3種類の「ヌードル」は8月31日までの期間限定なので、食べ逃しなく。

【メモ】
店名:BouRouSobonheur(ブルソ・ボナール)
住所:宮崎県宮崎市丸山2の325の1【地図】
電話:0985(38)5188
営業時間:午前8時半~午後7時(ランチは午前11時半~午後2時)
定休日:木曜
駐車場:5台

※紹介しているメニューや価格、住所などの情報は掲載時のものです。

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