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トムヤンクンスープ麺/タイ料理アンサナー

2014/11/04
「タイ料理 アンサナー」の「トムヤンクンスープ麺」

ハーブのエキスがたっぷり



「タイ料理 アンサナー」の「トムヤンクンスープ麺」

「タイ料理 アンサナー」の「トムヤンクンスープ麺」

 宮崎市まなび野にあるタイ料理店「アンサナー」。2007年7月創業、チェンマイ出身の三好ワラポン、謙三さん夫婦が現地の味を日本人の味覚に合うようにアレンジした料理が人気で、常連客の心をつかんでいる。

 人気メニューであるトムヤンクンスープ麺(1200円)は、レモングラスやカー(ガランガ)、マナウ(ライム)、ホンデン(タイのタマネギ)、コブミカンの葉などのハーブを使用し、ナンプラーやレモン汁、トウガラシ、トムヤムペーストなどで味付けをしていく。ハーブやトウガラシもタイ産にこだわる。


 世界三大スープの一つといわれる「トムヤンクンスープ」。「高価な印象があるが、もっと手軽に味わってほしい」と、ワラポンさんは話す。タイ語で、トムヤムクンの「トム」は煮る、「ヤム」は和える、「クン」はエビという意味。スープにはブラックタイガー2匹、フィッシュボール(魚の団子)袋ダケ、トマト、空芯菜、モヤシなど具だくさん。

 麺は乾麺の米粉を150グラム使用、春雨にも対応できる。スープの辛さなどの調整にも応じている。

 この料理を楽しみに訪れるお客さんも多い。ハーブやトウガラシのパワーで、食欲がないときや、パワーをつけたいときにオーダーすると、元気をもらえる。実際、「体の調子が悪いから」「風邪をひいたので」ということからこの料理をオーダーする客も多いそう。

「ご来店お待ちしています」と話す、「タイ料理 アンサナー」のオーナー三好ワラポンさん

「ご来店お待ちしています」と話す、「タイ料理 アンサナー」のオーナー三好ワラポンさん

 タイ料理の魅力とは?の問いに「辛さと甘さと酸味の調和」と話してくれた謙三さん。
タイ料理はハーブの料理と言い切る。だからこそ仕入れ値がかかっても現地のハーブにこだわる。「タイ料理というと夏のイメージがありますが、一年中味わってほしい料理です」とワラポンさんは話す。

 タイ料理は80種類以上とメニューも充実している。グリーンカレーなどが味わえるランチの「日替わりメニュー」(1000円)も好評。 

 もうひとつ同店で注目を集めているのがワラポンさんのトランプ占い(完全予約制)だ。口コミでじわりと浸透し、今では年間約1000人が訪れ、予約が絶えないという盛況ぶり。

 三好夫妻との会話も楽しみのひとつ。タイに関する情報などを聞かせてもらえて、とても楽しく有意義なひとときを過ごせた。

記者のひとこと

ハーブをはじめ、食材選びを徹底している様子が伝わってきた。

【メモ】
店名:タイ料理 アンサナー
住所:宮崎市まなび野3の13の1[地図]
電話:0985(50)1077
営業時間:午前11時半〜午後2時、午後6〜10時(同9時半ラストオーダー)
定休:火曜、水曜
駐車場:あり

※紹介しているメニューや価格、住所などの情報は掲載時のものです。

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