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2018年2月26日(月)
みやざき麺客万来
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2種類のトウガラシが決め手

2018/01/30
辛麺/和だいにんぐ川越本店 宮崎市の中央通にある居酒屋「和だいにんぐ川越本店」は、本県の郷土料理や新鮮な刺し身が味わえるとあって県外客も多い人気店。最近は飲んだ後の締めにと、同店の「辛麺」(734円)を目当てに訪れる客が増えている。

辛麺/和だいにんぐ川越本店


「和だいにんぐ川越本店」の「辛麺」

「和だいにんぐ川越本店」の「辛麺」

 宮崎市の中央通にある居酒屋「和だいにんぐ川越本店」は、本県の郷土料理や新鮮な刺し身が味わえるとあって県外客も多い人気店。最近は飲んだ後の締めにと、同店の「辛麺」(734円)を目当てに訪れる客が増えている。

 トウガラシを1種類しか使わない辛麺屋が多い中、同店は細かく刻んだ2種類のトウガラシで辛さを調整。0倍から25倍まで選べ、注文が多いのは5倍から8倍という。今回は5倍を食べたが、スープを口に含むとサラッとしていてまろやか。しばらくしてトウガラシの辛さが効いてきた。倍数に応じて追加料金が必要な店もあるが、こちらの店は何倍でも料金は同じ。辛いもの好きにはとてもうれしいサービスだ。

 具はニンニクと一緒に炒めた牛と豚の合いびきミンチ、溶き卵、ニラ。締めに食べてもらうことを意識して、そば粉を使ったこんにゃく麺は90グラムとやや少なめにしている。時間をかけてじっくりと煮込んだ秘伝のスープに、溶き卵を一気に流し入れることで卵のふわふわ感を出している。

「和だいにんぐ川越本店」の店内

「和だいにんぐ川越本店」の店内

 スタッフの池下洋平さん(41)は「辛麺を食べたいという、お客さんの要望を受けて提供を始めました。安定した味を出せるよう丁寧に作っています」と話す。

 間接照明の優しい明かりと、ジャズやボサノバのBGMが流れる店内は落ち着いた雰囲気。女性一人でも入りやすい。気楽にワイワイ食べるのがソウルフードかもしれないが、たまにはおしゃれな空間でひと味違う辛麺を楽しんでみては。

記者のひとこと

 系列店の居酒屋「蔵人(くらうど)」(宮崎市)では「トマト辛めん」を提供しているということなので食べ比べしたい。

【メモ】
店名:和だいにんぐ川越本店
住所:宮崎県宮崎市中央通6の25 あさのビル1階【地図】
電話:0985(29)8411
営業時間:午後5時半〜翌午前0時(金曜、土曜、祝日前は同2時)
定休日:不定休
駐車場:なし

※提供しているメニューや価格、住所などの情報は掲載時のものです。

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