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2018年8月16日(木)
みやざき麺客万来
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特製タレが決め手

2018/03/20

20180319-1admin_image_1521445932.jpg 「黒豚韓国うどん」という辛い麺を提供する焼き肉店「秘伝」(都城市)を訪れた。店主の内海邦広さん(58)が考案して40年余り。うどん、ラーメン、辛麺の三つの要素が詰まった、見た目にもインパクトがある一杯は、常連客のスタンダードとして愛されている。

「黒豚韓国うどん」/「秘伝」(都城市)


「秘伝」の「黒豚韓国うどん」

「秘伝」の「黒豚韓国うどん」

 「黒豚韓国うどん」という辛い麺を提供する焼き肉店「秘伝」(都城市)を訪れた。店主の内海邦広さん(58)が考案して40年余り。うどん、ラーメン、辛麺の三つの要素が詰まった、見た目にもインパクトがある一杯は、常連客のスタンダードとして愛されている。

 丼には麺を覆い尽くすほどのモヤシとネギが盛られ、焼き肉のように炒めた鹿児島県産の黒豚が100グラムとたっぷり。まずは見た目に心を奪われる。黒豚は、肉や野菜炒め用として内海さんが製造販売している秘伝のたれで炒めてあり、濃厚な味わい。

 そして、スープは唐辛子やトウバンジャンなどをベースにした鶏がらスープ。これに秘伝のたれが加わる。さらに韓国産の唐辛子で0~25倍の自分好みの辛さに調整する。麺はもっちりとコシがあり、スープにもしっかりと絡んでいた。見た目も味もパンチがあるが、後味はすっきりしている。

「秘伝」の店内

「秘伝」の店内

 このうどんと同じスープの「地獄ラーメン」(800円)や、「黒豚味噌(みそ)ラーメン」(900円)、「特製肉うどん」(700円)なども人気だという。麺類は完全予約制なので、事前に連絡が必要。

 内海さんは「いずれは東南アジアに拠点を移したい。海外で自分の腕がどこまで通じるのか挑戦したい」と語る。この夢を実現するため、現在、店の後継者を募集中だ。「やる気と情熱を持っている人に託したい」と話していた。

記者のひとこと

 濃厚ながら後味すっきりのスープ。食べ終えると、唐辛子の効果か体がぽかぽかしてきた。

【メモ】
店名:秘伝
住所:宮崎県都城市松元町14の18 [地図]
電話:0986(52)4541
営業時間:正午~午後2時、午後6~9時(完全予約制)
駐車場:10台

※紹介しているメニューや価格、住所などの情報は掲載時のものです。

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