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2018年10月16日(火)
みやざき麺客万来
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黒毛和牛の肉がたっぷり

2017/12/19

 “研究所”という屋号のとおり、創作うどんが人気の「ふたみうどん研究所」(都城市)。20種類以上あるメニューの中から二見博士(ひろし)所長が薦めてくれたのは、常にトップ3の人気を誇る「すじうどん」(690円)。

すじうどん/ふたみうどん研究所(都城市)


「ふたみうどん研究所」の「すじうどん」

「ふたみうどん研究所」の「すじうどん」

 “研究所”という屋号のとおり、創作うどんが人気の「ふたみうどん研究所」(都城市)。20種類以上あるメニューの中から二見博士(ひろし)所長が薦めてくれたのは、常にトップ3の人気を誇る「すじうどん」(690円)。県産黒毛和牛のすじ肉がたっぷり入ったぜいたくな一杯だ。

 軟らかく煮込んだすじ肉にはさまざまな部位を使っていて、取材した日はミスジだった。肉厚で食べ応えがあり、肉の脂のうま味や甘みがつゆにしっかりと溶け込んでいた。温泉卵の上に、おろししょうがが載り、さっぱりとした味も楽しめる。

 自家製の中細麺は、口当たりが軟らかいのにしっかりとしたコシがある。250グラムとボリュームもたっぷり。国産の昆布やいりこ、かつお節で丁寧にだしを取り、薄口しょうゆとみりんで味付け。つゆ担当の馬渡智美さんは「お客さまがつゆまで完食してくださるのがうれしい」と話す。

「ふたみうどん研究所」の店内

「ふたみうどん研究所」の店内

 ナスやサツマイモ、カボチャ、ピーマン、ニンジンなど野菜の天ぷらがたっぷりの「野菜天ぶっかけ」(640円)や、程よい辛さのみそスープがクセになる「辛みそうどん」(790円)も人気。

 店内は古民家風の造りで、座敷の上がり口には「おばあちゃんの家」を意味する「ばっばんげえ」と書かれている。5人掛けや4人掛けのテーブルが複数あり、広々としているので子ども連れでも安心。調理場に沿ったカウンターには20席あり、全体で50人程度を収容できる。

記者のひとこと

 コンビニ大手の「ファミリーマート」では、同店が監修した「辛みそうどん」(460円)を今月末まで販売(南九州の400店舗以上が対象)している。ぜひ食べてほしい。

【メモ】
店名:ふたみうどん研究所
住所:宮崎県都城市神之山町1793の1 [地図]
電話:0986(38)2341
営業時間:午前10時半~午後3時
定休日:火曜
駐車場:あり

※紹介しているメニューや価格、住所などの情報は掲載時のものです。

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