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2019年10月14日(月)
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ご当地グルメ 「日南一本釣りカツオ炙り重」

2015/06/15
2010年の提供以来、15万食を販売している「日南一本釣りカツオ炙り重」

2種の漬けカツオを七輪で炙(あぶ)る


2010年の提供以来、15万食を販売している「日南一本釣りカツオ炙り重」

2010年の提供以来、15万食を販売している「日南一本釣りカツオ炙り重」

 日南市はカツオ一本釣りの漁獲量が日本一。このカツオを使って誕生したのが、ご当地グルメ「日南一本釣りカツオ炙(あぶ)り重」(1300円)。2010年5月に提供以来5年連続で3万食を達成、これまでに15万食以上を販売し、地域の活性化にもつながっています。

 提案したのはご当地グルメのプロデューサーとして全国各地を回っているヒロ中田さん。試食会では寿司飯風、ビビンバ風、サラダ丼風などさまざまな提案があった中、「炙り重」と「カツ重」の2択に絞られました。最終的には自分で炙(あぶ)るという娯楽性や「炙り」「生」「茶漬け」と3通りの味わい方を楽しめる点が評価されました。

 日南一本釣りカツオ炙り重には、「創意工夫して味付けした2種類の漬けカツオをしちりん(木炭)で炙って、重箱に盛られたご飯の上に載せて、好みで土瓶に入っているスープをかけてお茶漬けスタイルで締める」と定義されています。

 さらに「日南市で水揚げされた一本釣りカツオを使う」「宮崎県産の米を使う」「地元の食材や旬にこだわった各店オリジナルの副菜と香物をつける」「地元の魚介類を使った汁物をつける(魚うどんも可)」など、14のルールを設定。カツオを漬けているタレも「ごまダレ」「マヨネーズダレ」「塩ダレ」「しょう油ダレ」など、各店オリジナルのものがあります。

 今回は「サンチェリー北郷」のカツオ炙り重をいただきました。同店はごまダレとマヨネーズダレを使用していて、ご飯が進みました。カツオのおいしさを堪能したいなら軽く炙る程度がお薦めです。

 日南一本釣りカツオ料理推進協議会の末永里美さん(26)は「炙って、生で、茶漬けにしてと、いろいろな食べ方ができるのも魅力。店舗によって漬けカツオのタレも異なるので、それぞれの味を楽しんで」と話してくれました。カツオのおいしさがたっぷりと詰まった日南一本釣りカツオ炙り重は、日南市と東京の計11店で提供しています。

「カツオのおいしさを堪能してください」と話す、日南一本釣りカツオ料理推進協議会の末永里美さん

「カツオのおいしさを堪能してください」と話す、日南一本釣りカツオ料理推進協議会の末永里美さん

取扱店舗

「サンチェリー北郷」TEL0987(55)3611

「ギャラリーこだま」TEL0987(25)0602

「かんぽの宿 日南」TEL0987(22)5171

「うなぎ料理 大清」TEL0987(22)3478

「堀川レストランとむら」TEL0987(23)8989

「ホテルシーズン日南」TEL0987(22)5151

「四季の味 みどりや」TEL0987(23)6201

「びびんや」TEL0987(23)5888

「港の駅 めいつ」TEL0987(64)1581

「三代目 まんりょう」TEL0987(64)0323

「たもいやんせ渋谷店」TEL03(3461)4333

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