みやビズ

2017年11月19日(日)
キーパーソン

ラ・ディッシュ社長 佐藤龍三郎さん

2013/02/07

生産者と消費者の出会いの場目指す

 「生産者と消費者をつなぐ出会いの場所をつくりたい」-。2012年12月、この思いを体現した「ラ・ディッシュセブン」が、宮崎市の「カリーノ宮崎」地下にオープンした。生産者の思いがこもった食材に徹底的にこだわり、自社で手作りする総菜や焼きたてパンを始め、ワインや炭火焼き料理を提供するレストランも備えており、中心市街地の新たな食のスポットになりつつある。繁華街の一角の小さな店から始まった事業。店が抱える問題点を一つ一つクリアしながら消費者のニーズをつかみ、発展を続けている。

カリーノ宮崎にオープンしたラ・ディッシュセブンに立つ佐藤社長。目標は、生産者と消費者の出会いの場にすることだ

カリーノ宮崎にオープンしたラ・ディッシュセブンに立つ佐藤社長。目標は、生産者と消費者の出会いの場にすることだ

 米穀店を創業した祖父、中央通りで食料品店を始めた両親と、3代続く商売一家だ。宮崎市に生まれ、幼いころから店を切り盛りする家族を見て育った。「長男だったこともあり、無意識に跡を継がないといけないと思った」。ただ、大学卒業後は薬品を取り扱う会社に入社し、サラリーマンの道を選択する。

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