みやビズ

2017年9月24日(日)
キーパーソン

オファサポート(宮崎市)社長 服部幸雄さん

2017/05/08
 29歳で自動車教習所を立ち上げ、介護事業との2本柱で業容を着実に拡大してきた。2016年は開発したAI型自動車運転評価システム(SDAP)が、高齢者による交通事故増加という社会問題の解決や新市場創出につながるとして県などの成長期待企業に、今年2月には中小企業庁の新連携事業計画にそれぞれ認定された。

IPO(新規株式公開)目指す


 29歳で自動車教習所を立ち上げ、介護事業との2本柱で業容を着実に拡大してきた。2016年は開発したAI型自動車運転評価システム(SDAP)が、高齢者による交通事故増加という社会問題の解決や新市場創出につながるとして県などの成長期待企業に、今年2月には中小企業庁の新連携事業計画にそれぞれ認定された。官民の強力な追い風を背に「IPO(新規株式公開)へ頑張りたい」と意気込む。

自動車教習所や介護事業などを手掛けるオファサポートの服部幸雄社長

自動車教習所や介護事業などを手掛けるオファサポートの服部幸雄社長

 美容室を営む母の影響で、高校卒業後は美容師になるため大阪へ。見習いの安い給料と長時間勤務に疲れ、1年ほどで教材販売の営業マンへ転身した。給料は完全歩合制。社内表彰されるほど頑張ったが、過労で入院し、21歳で宮崎へ戻った。自動車や携帯電話の販売会社で営業を続け、24歳で結婚。「もっと身持ちの堅い仕事を」と転職したのが自動車学校だった。

アクセスランキング

ピックアップ