みやビズ

2017年10月18日(水)
キーパーソン

豊緑園(新富町)代表 森本健太郎さん

2017/04/17
挑み続ける「お茶育て人」 有機JAS認定を受けた新富町の農地約12ヘクタールで茶を栽培、オリジナルブランドの商品を開発し、近年は海外展開にも挑戦している。突き動かすのは茶業界を取り巻く厳しい環境を打破したいとの思い。「急須でいれた茶には身も心も落ち着かせてくれる力がある。その魅力をもう一度広めるのが目標」。穏やかな口調だが、熱い思いを語る。

挑み続ける「お茶育て人」


有機JAS認定を受けた広大な茶畑。除草やあぜづくりはほぼ手作業。人手は要るが有機栽培にこだわる限り、譲れない

有機JAS認定を受けた広大な茶畑。除草やあぜづくりはほぼ手作業。人手は要るが有機栽培にこだわる限り、譲れない

 有機JAS認定を受けた新富町の農地約12ヘクタールで茶を栽培、オリジナルブランドの商品を開発し、近年は海外展開にも挑戦している。突き動かすのは茶業界を取り巻く厳しい環境を打破したいとの思い。「急須でいれた茶には身も心も落ち着かせてくれる力がある。その魅力をもう一度広めるのが目標」。穏やかな口調だが、熱い思いを語る。

 「ゆたかみどり」「やぶきた」「かなやみどり」など栽培する茶は9種類。「品種ごとに味や香りに特長があり、収穫はそれぞれの育ち具合を見定めてから」と広大な茶畑を見渡す。収穫や剪定(せんてい)作業には大型機械を使うが、除草やあぜづくりはほぼ手作業。人手は要るが有機栽培にこだわる限り、譲れない。

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