みやビズ

2018年1月21日(日)
キーパーソン

ブルーウィング社長 森山喜昭さん

2014/07/31

豊かな着想で次々に製品開発

 津軽三味線の家元、バンドのマスター、経営者…。さまざまな顔があり、とにかく元気な人である。同族会社の社長を退いた後、新たに会社を立ち上げた。豊かな着想で風力・太陽光発電や畜産施設の自動噴霧システムなどユニークな製品を次々に開発。実用新案を取得するものもあり、中国の企業から引き合いがきている。

数々のユニークな製品を開発し続ける森山喜昭さん(右)と弟の兼博さん

数々のユニークな製品を開発し続ける森山喜昭さん(右)と弟の兼博さん

 特殊金属加工で知られる森山工業(延岡市)の社長を2004年から4年間務めた。同社は森山さんの同族会社。チタンの溶接で一目置かれる技術を持っていたが、長引く不況の波は容赦なく押し寄せ、在任中に経営の転換を迫られた。当時、仕事の大半は旭化成関係。旭化成への依存割合を低くするため、新たな取引先を見つける必要があった。

アクセスランキング

ピックアップ