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侃侃諤諤

わが社の成長戦略2(上)/WASHハウス社長・児玉康孝さん

2014/08/08

出店攻勢、海外も視野に


 今、勢いのある県内企業の一つだ。5月に広島支店を開設するなど、県外への出店攻勢を強めているコインランドリーのWASHハウス(宮崎市)。店内カメラと遠隔操作を組み合わせた効率的な管理システムと、清掃やメンテナンス、集金などを自社で行うことでフランチャイズ(FC)オーナーの厚い信頼を獲得している。九州屈指の規模になりながら、さらなる高みを目指す児玉康孝社長に今後の成長戦略を聞いた。
(聞き手・経済部次長 久保野剛)

 -現在の事業規模は。

2020年の東京五輪を見据え、「わが社の事業を海外のお客様に知っていただける絶好の機会。海外進出も視野に、何らかの仕掛けをしたい」と語る児玉社長

2020年の東京五輪を見据え、「わが社の事業を海外のお客様に知っていただける絶好の機会。海外進出も視野に、何らかの仕掛けをしたい」と語る児玉社長

 7月末の時点で長崎、沖縄を除く九州各県と山口、広島に177店舗を展開。現在10店舗を建築中で、2014年はトータルで50店舗以上の出店を計画している。15年の初めには大阪、6月前後には神奈川など関東に進出したいと考えている。売上高は今期(14年12月期)が15億円、来期(15年12月期)が20億円を見込んでいる。
※13年12月期の売上高は10億5000万円。

 -5月に開設した広島支店の手応えは。

 知名度の全くない地域でどれだけ事業拡大できるかのテストケースだったが、売り上げは想定を上回っている。本州の既存店舗は従来のイメージ(古い、汚い、怖い)のものばかり。駐車場もない。そこに清潔で明るい店舗が建ち、圧倒的な支持を得ている。

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