みやビズ

2017年12月15日(金)
海外事情 定期便 ~ジェトロ宮崎より~

多様化するベトナムへの進出形態

2017/04/19
 今年2月に県のミッションに参加し、ベトナムのハノイおよびその周辺を訪問する機会を得た。人口700万人を擁するハノイは、人とバイクと車がうごめきながら独特の活気を放つ大都市だ。一方で土地や人件費が高騰してきており、進出する外国企業も次第にハノイの周辺地域へと投資先を移行させる動きがみられる。また、その進出形態にも少しずつ変化が生じているようだ。
バイクが行き交うハノイ市内。人口700万人を擁し、独特の活気を放つ

バイクが行き交うハノイ市内。人口700万人を擁し、独特の活気を放つ

 今年2月に県のミッションに参加し、ベトナムのハノイおよびその周辺を訪問する機会を得た。人口700万人を擁するハノイは、人とバイクと車がうごめきながら独特の活気を放つ大都市だ。一方で土地や人件費が高騰してきており、進出する外国企業も次第にハノイの周辺地域へと投資先を移行させる動きがみられる。また、その進出形態にも少しずつ変化が生じているようだ。

 今回訪問したハナム省は、まさしくハノイ周辺地域を代表するエリアであろう。ハノイ中心部から南へ50キロ、車で1時間の場所に位置している。ベトナムにおける省別(全63省・中央直轄市)の外資誘致誘数でトップ10に入る同省には、ホンダや住友電装をはじめ現在60社の日系企業が進出しており、宮崎からもホンダロックが進出している。

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