みやビズ

2017年10月21日(土)
上々企業

ブルーウイング

2014/04/25

自動噴霧システムによる農家支援


 現在南九州を中心に猛威を振るっているPED(豚流行性下痢)、今月13日には隣県の熊本で鳥インフルエンザが確認されており、今後の防疫体制については状況を注視していく必要がある。

牛舎で利用している消毒噴霧システム

牛舎で利用している消毒噴霧システム

 ブルーウイングの森山喜昭社長は、「畜産の防疫体制も必要だが、宮崎県産の野菜や果物が注目を浴びている昨今、農家の害虫対策などもこの時期は大切」とコメントしている。

 同社は蓄電池の開発や自然エネルギー発電の研究を進めており、これまで一般家庭向けと、事業所向けに発電システムや蓄電池を納品してきたが、農業の分野に注目するようになったのは2010年4月20日に都農町で発生した口蹄疫がきっかけ。消毒作業は大変だが、毎日、自動で消毒できるシステムが開発できれば農家の負担も減るのではないかと考え、自動消毒噴霧システムを開発した。

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