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2018年8月19日(日)
お勧めビジネス書&最新ランキング

お勧めビジネス書&最新ランキング 1月

2018/01/17
20180116-33683908.jpg インターネットやスマートフォンなどのモバイル機器、センサー技術、そしてAIの進化により、いわゆる「ビッグデータ」収集と分析の精度が格段に高まっている。もはや本格的な「ビッグデータ社会」が実現しつつあるのは確かだろう。だが、その進歩は明るい未来のみを見せてくれるものだろうか。その負の側面が、取り返しのつかないリスクにつながりやしないのか。

おそろしいビッグデータ 超類型化AI社会のリスク

著 者:山本 龍彦
出版社:朝日新聞出版(朝日新書)

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おうちで学べる 人工知能のきほん

著 者:東中 竜一郎
出版社:翔泳社

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おそろしいビッグデータ 超類型化AI社会のリスク/山本 龍彦/著 朝日新聞出版(朝日新書)

 インターネットやスマートフォンなどのモバイル機器、センサー技術、そしてAIの進化により、いわゆる「ビッグデータ」収集と分析の精度が格段に高まっている。もはや本格的な「ビッグデータ社会」が実現しつつあるのは確かだろう。だが、その進歩は明るい未来のみを見せてくれるものだろうか。その負の側面が、取り返しのつかないリスクにつながりやしないのか。

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 本書では、ビッグデータを利活用した第三者(企業や政府など)による「プロファイリング(個人分析)」が憲法が定める人権を侵害、あるいは民主主義を歪める「おそろしさ」を指摘し、警鐘を鳴らす。そしてそれに対し、プライバシー権を中心とした法的議論の必要性を訴えるとともに、私たち一人ひとりが何をすればいいのか、考えを述べている。著者は慶應義塾大学法科大学院教授で、同法科大学院グローバル法研究所副所長。

おうちで学べる 人工知能のきほん/東中 竜一郎/著 翔泳社

 一般に「AI」という略語で注釈なしに通じるほど、「人工知能」という言葉は広く人口に膾炙するようになった。碁やチェス、大学入試などでAIの知能が試されるニュースが注目され、人間の「職を奪う」のではないかと危惧する声も大きくなっているようだ。また、スマートフォンの音声アシスタントなど、身近なツールとして人工知能が使われるようにもなっている。だが、はたしてどれくらいの人がAIの基本的な仕組みを理解しているのだろうか。

 本書は、「知能とは何か」といった根本のところから理解を深められる人工知能の教科書である。基本的な数式のみを用い、身近な例を挙げながら、人工知能には何が、どういう思想が必要なのか、その開発の歴史とともにわかりやすく解き明かしている。著者はNTTメディアインテリジェンス研究所の研究員で、AIの対話システムや質問応答システムの研究に従事している。

【ビジネス書ランキング・1月16日】e-hon 全国書店調べ
順位タイトル著者
大人の語彙力ノート 誰からも「できる!」と思われる

齋藤孝

百歳人生を生きるヒント

日経プレミアシリーズ 357
五木寛之

頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法

田村耕太郎

SHOE DOG 靴にすべてを。

フィル・ナイト 大田黒奉之/訳

自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング

アラン・ピーズ バーバラ・ピーズ 市中芳江/訳



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