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2017年8月22日(火)
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赤尾誠二さん(都農ワイン工場長) 麻井宇介著「ワインづくりの思想 銘醸地神話を超えて」(醸造産業新聞社)

2017/02/22
 ワインの表示が2018年10月から見直され、国産ブドウ100パーセントを使って国内で製造された果実酒だけ「日本ワイン」と表記できるようになる。これに向けて国産ワインについて見つめ直す動きが醸造家や現場に広まっている。

 著者の麻井氏は本名浅井昭吾(2002年に71歳で死去)。国産ワイン醸造の草分け的な存在として知られている。ワインのインポーター(輸入家)や評論家による著書は多いが、醸造家の著書は非常に珍しい。さらに亡くなる1年前に本書が刊行されており遺作に当たり、国内の醸造家たちのバイブル的存在だ。

志と情熱で宿命を打破する


あかお・せいじ 1974(昭和49)年12月生。高鍋農業高卒。都農町職員を経て都農ワインに入社。2016年から現職。趣味は磯釣り。

あかお・せいじ 1974(昭和49)年12月生。高鍋農業高卒。都農町職員を経て都農ワインに入社。2016年から現職。趣味は磯釣り。

ワインづくりの思想 銘醸地神話を超えて

著 者:麻井宇介
出版社:醸造産業新聞社

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 ワインの表示が2018年10月から見直され、国産ブドウ100パーセントを使って国内で製造された果実酒だけ「日本ワイン」と表記できるようになる。これに向けて国産ワインについて見つめ直す動きが醸造家や現場に広まっている。

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