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2018年5月24日(木)
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アロマセラピーのススメ(上)

2017/06/14
好きな香りを見つけよう 梅雨の長雨で気分が晴れない-。そんなときこそ好きな香りでリフレッシュしませんか。アロマセラピーは日本語にすると「香り療法」。原料となる植物の香りや成分がリラックスや健康維持といった効果をもたらします。

好きな香りを見つけよう


 梅雨の長雨で気分が晴れない-。そんなときこそ好きな香りでリフレッシュしませんか。アロマセラピーは日本語にすると「香り療法」。原料となる植物の香りや成分がリラックスや健康維持といった効果をもたらします。アロマセラピースクール「Many-mint」(宮崎市)の仁田脇祐樹代表に、アロマが心身にもたらす効果についてお話を聞きました。

アロマセラピースクール「Many-mint」(宮崎市)の仁田脇祐樹代表

アロマセラピースクール「Many-mint」(宮崎市)の仁田脇祐樹代表

 アロマセラピーのメカニズムは嗅覚と脳の仕組みと深く結び付いています。仁田脇代表によると、香りの刺激が脳へ伝わるまでの時間は0.2秒以下。歯痛や体の深部の痛みが伝達時間は0.9秒以上と比べると、いかに嗅覚への反応が速いかが分かります。そして、香りは脳に直接働きかけ、気分を左右することも分かっています。意識していなくても心身に影響を与えているのです。 

 アロマのもとになるエッセンシャルオイルは植物の数だけその種類が存在し、香りも成分もさまざま。主にハーブ、柑橘(かんきつ)、フローラル、樹脂、スパイス、樹木の六つに分類されます。

 香りによってさまざまな効果がうたわれていますが、「自分の好きな香りが自分にとって最も効果のある香りになります。それを見つけることが究極のリフレッシュ法です」と仁田脇代表。「お気に入りのオイルを見つけて開封したら2カ月程度で使い切ってください」とも。

 次回は実践編。家庭で簡単にできるエッセンシャルオイルを使ったセルフケアについてお伝えします。

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