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2019年7月19日(金)
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冷え症対策(下) 鍋で体もぽかぽかに

2016/12/21
 冬本番ですね。前回は冷え症の原因についてお伝えしました。今回は体を温める対策を食事や生活習慣から考えます。

カロリーも控えめな「白湯鶏鍋」。体がぽかぽかと温まる

カロリーも控えめな「白湯鶏鍋」。体がぽかぽかと温まる

 大切な体温を逃がさないためには、外からの冷気を避けることが大切です。服装は首や膝、かかとなど寒さが入り込みやすい部位をしっかりと防御しましょう。

 アイスクリームや冷たい飲み物はできるだけ控え、野菜をたっぷり取れる鍋物や冬が旬の白菜や大根、カボチャ、ニラ、ショウガといった食材を摂取したり、温かい飲み物を補給したりすることを心掛けてください。

 県健康づくり協会にお薦めの鍋料理を教えてもらいました。簡単に作れて、体がぽかぽかと温まる「白湯(ぱいたん)鶏鍋」です。

 材料は4人分。鶏もも肉250グラム、豆腐1/2丁、白菜1/4カット、ニラ1束、モヤシ1袋、シメジ1株、ニンニク1かけ(スライス)。

 調味料は、Aが料理酒1/2カップと鶏ガラスープの素大さじ1と1/2杯、みりん大さじ1、塩小さじ1/2。Bがすりごま(白)適量、黒こしょう少々、ごま油大さじ1。それとコーヒー用クリーム(2個)を用意してください。

 作り方は、
(1)鍋に鶏もも肉、ニンニクを入れ、水800ミリリットルと料理酒1/2カップを注ぐ。
(2)(1)を中火にかけて沸騰したら、あくを取り、その後は弱火で5分程煮る。
(3)白菜はざく切り、ニラは5センチ程の長さに切る。モヤシはサッと洗う。シメジは石づきを取ってほぐす。豆腐は食べやすい大きさに切る。
(4)土鍋に調味料Aを入れて混ぜ、コーヒー用クリームを加える。
(5)豆腐、白菜、モヤシ、シメジ、ニラの順に鍋へ入れて火を通し、仕上げに調味料Bをかける。

 好みでショウガや七味、タカノツメを加えてもおいしいので、ぜひ試してみてください。

 血行をよくするためには体を適度に動かして、温かいお風呂にしっかりつかり、睡眠を十分に取ることを併せて実践すると効果的です。

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