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2019年10月17日(木)
フードビジネスの今

「ゆずビール」いかが 西都商議所青年部が提案

2013/07/19
西都商工会議所青年部が製作したゆずビールをPRするのぼり旗

西都商工会議所青年部が製作したゆずビールをPRするのぼり旗

 地元産ユズを使ったカクテルをご当地ドリンクにしようと西都商工会議所青年部(森田剛太朗会長)のメンバーらが普及に力を入れている。

 オリジナルののぼり旗を製作したほか、19日から西都市街地で開く西都夏まつりでも販売予定で、同市東米良地区特産のユズの地元消費拡大を狙う。
 カクテルは地元の酒造メーカー「正春酒造」(黒木裕章社長)が製造・販売している東米良産のユズ果汁をふんだんに使ったリキュール「正春の柚子」をビールで割った「ゆずビール」。同酒造が今春考案、同部が創立10周年を記念し地元産食材を使ったメニューとしてPRし、試飲での評価も上々で、現在は市内の飲食店4店舗がメニュー化している。

 西都市御舟町の飲食店「オアシス」代表の米良和志さん(31)は「はやりのビアカクテルの一種で、フルーティーでさっぱりとした味が夏にぴったり」と太鼓判を押す。

 青年部は、ユズをイメージした黄色いのぼり旗を製作しPRに努める。19日から開く西都夏まつりでも販売予定で、同青年部前会長の吉村敦さん(37)は「家庭で当たり前に飲まれるようになるのが目標。ユズの消費拡大で山が活性化すればうれしい」と話している。

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