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2018年12月15日(土)
フードビジネスの今

新富産ライチでチョコ

2018/02/08
こゆ地域づくり推進機構が開発した新富町産ライチのチョコレート

こゆ地域づくり推進機構が開発した新富町産ライチのチョコレート

 新富町の「こゆ地域づくり推進機構」(齋藤潤一代表理事)は、同町産ライチを使ったチョコレートをバレンタインデー用に開発した。ライチの風味を生かし、甘さ控えめの大人の味。関係者は「国産ライチの魅力をより多くの人に知ってもらいたい」と意気込んでいる。町内や宮崎市で販売を始めている。

 同機構は同町特産の生ライチを活用して地域振興に取り組んでいる。5~7月に町内で収穫される超大玉サイズを「楊貴妃ライチ」としてブランド化したほか、ライチを使ったビールやアイス、ボディークリームなどの加工品開発にも力を入れている。

 今回開発したチョコレートは「楊貴妃ライチトリュフホワイト」と命名。ライチの果実をイメージしたホワイトチョコレートに町産ライチのピューレをふんだんに混ぜ込み、酸味のある上品な味に仕上げた。パッケージは生ライチの皮をイメージし高級感あるルビー色を選んだ。

 同機構の西本さゆみさん(26)は「チョコで新富の魅力を発信し、町内に立ち寄ってくれる人が増えるきっかけにしたい」と話していた。

 3個入り1000円、5個入り1500円。伊藤酒屋(新富町)、新緑園(同)、ママンマルシェ-TAKANABE-(高鍋町)、カリーノ宮崎内ラディッシュセブン(宮崎市)で販売している。9日午後3時からは宮崎市のJR宮崎駅構内、10日午前10時から同市のラディッシュ大橋店で、同機構職員による特設販売も行う。

 問い合わせは同機構(電話)0983(32)1082。

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