みやビズ

2017年10月17日(火)
フードビジネスの今

カエデからシロップを 住民ら特産品化へ活動

2017/04/17
上鹿川地区の国有林で2月、イタヤカエデの樹液量を測定する住民有志ら

上鹿川地区の国有林で2月、イタヤカエデの樹液量を測定する住民有志ら

 延岡市北方町上鹿川(かみししがわ)地区の住民有志が、国有林などに自生するイタヤカエデの樹液で作るメープルシロップを特産品にしようと試作を重ねている。早ければ年内にも試験発売する予定。将来は収益の一部で、鹿の食害から森林を守るネットを国有林に設置。高齢化が進む同地区の自然環境を守りながら収入も得て、持続可能な地域づくりに役立てたい考え。

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