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2018年5月21日(月)
フードビジネスの今

“旬の食材”首都圏へ 都内で県産品商談会

2017/02/15
本県の旬の食材が並んだ展示商談会=14日午後、東京・恵比寿

本県の旬の食材が並んだ展示商談会=14日午後、東京・恵比寿

 首都圏の飲食関係者らに本県産の農林水産物を売り込む「宮崎“旬の食材”展示商談会」は14日、東京・恵比寿のレストランであった。食品加工など県内30の企業・団体が出展。百貨店、スーパーのバイヤーや飲食店仕入れ担当者らは、試食し味を確かめながら、本県産食材を取り扱う可能性を探った。

 宮崎市や同市周辺地域の農林水産物を活用した6次産業化に取り組む「みやPEC推進機構」(理事長・戸敷正宮崎市長)主催。県外取引のきっかけにし、消費拡大につなげようと、旬の食材が多くそろうこの時季に、2年前から開いている。

 出展ブースには、宮崎牛など精肉のほか、鮮魚、日向夏ミカンの果汁を使ったソフトクリームなど約80品目が並んだ。バイヤーらは、商品の特長や販売形態などを聞き、自社で扱えないかチェックしていた。

 東京・新宿の和食レストラン店長、柴田稔さん(46)は「宮崎牛は脂もおいしい。ネームバリューもあり、高級路線にも対応できるので、タイミングが合えば使ってみたい」と話していた。

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