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2018年4月23日(月)
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日向・異分野コラボ大会 「大山いち三。」優勝 マンゴー氷菓が好評 

2016/02/22
日向コラボグランプリでグランプリを獲得した「大山いち三。」メンバーら

日向コラボグランプリでグランプリを獲得した「大山いち三。」メンバーら

 異分野の事業者が連携して地元素材の付加価値を高める「日向コラボグランプリ」(日向市地域雇用創造協議会主催)は、日向市文化交流センターでこのほどあった。同市内の完熟マンゴー生産者グループ「大山いち三。(おおやまいちぞう)」が出品したマンゴージェラートがグランプリに輝いた。

 コラボグランプリは、アクティブラーニング(東京都、羽根拓也社長)が全国各地でプロデュースする地域活性化プロジェクトで同市初開催。6事業者が平兵衛酢(へべす)や県産木材などを使って開発した賞品をPRし、専門家ら6人が審査した。

 マンゴージェラートは山本孝志(36)、黒木義克(43)、三浦辰巳(53)、一政洋介(50)さんが生産したマンゴーをたっぷり使用した、滑らかな口当たりが特長。同市のクリエイティブディレクター伊森参(み)議(よし)さん(47)がパッケージをデザインした。高級素材の良さを生かした製法やデザイン性の高さが評価された。

 準グランプリはカフェ「グリングラス」(草野稔啓店長)のガトーへべすフロマージュが選ばれた。グランプリと準グランプリの受賞者は大阪府で4月に開催される「JAPANグランプリ」に出場。同グループ代表の山本さんは「全国の舞台でアピールし、多くの人に食べてもらうきっかけにしたい」と話している。

 ほかの受賞者は次の通り。

 審査員特別賞=nakashima-tei(へべすバター)▽敢闘賞=海野建設(軽トラ屋台Kmobile)

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