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2020年2月25日(火)
フードビジネスの今

大阪・心斎橋にミヤチク 29日オープン

2014/09/17
 食肉加工・販売のミヤチク(都城市高崎町)は29日、大阪を代表する繁華街の大阪市中央区心斎橋に、宮崎牛専門の鉄板焼きステーキ店をオープンする。関西地区での直営店は初めて。宮崎牛のおいしさをアピールするとともに消費拡大を狙う。

 関西地区では宮崎牛指定店になっている「南海グリル」(大阪府堺市)が宮崎牛ステーキを提供している。今回は関西地区での宮崎牛ブランドの確立、普及を図るため、南海グリルと協力して出店することにした。

 店舗名は「宮崎牛鉄板焼ステーキみやざき館」。ビルの1階にあり、面積は約200平方メートル。シェフがステーキを目の前の鉄板で調理するカウンター席など計45席がある。コースがメーンで、前菜やデザートで本県産の野菜や果物にこだわるという。

 また、店内には県内の風景写真や民芸品を置き、宮崎をアピールする。外食部の佐伯春男部長は「大阪の人にとって宮崎の食といえば、宮崎牛となるようPRしていきたい。存分に堪能してほしい」と話し、月2千人の来店者を見込んでいる。

 ミヤチクが運営、もしくは姉妹店のレストランは、今回を含めて8店舗目。県外出店は東京、福岡に次いで3カ所目となる。24日には関係者を招待して完成披露式典が行われる。

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