みやビズ

2017年9月21日(木)
フォーカス

変わる宮崎ブーゲンビリア空港

2017/07/20
 2020年の東京五輪・パラリンピック開催に向け、宮崎ブーゲンビリア空港で20億円をかけた施設改修が進んでいる。政府は観光を成長戦略の柱の一つに位置付け、20年に日本を訪れる外国人旅行者を年間4000万人に増やすとしている。これにより本県へ直接乗り入れたり、東京から地方へ周遊したりする人の増加が見込まれる。利便性や安全性など、本県の空の玄関口がどう変わるのかを探った。

独自のPBB


宮崎空港ビルがメーカーと共同開発した国内初の「小型機対応ロングPBB(旅客搭乗橋)」のイメージ図(同社提供)

宮崎空港ビルがメーカーと共同開発した国内初の「小型機対応ロングPBB(旅客搭乗橋)」のイメージ図(同社提供)

 最大の変化は国際線専用搭乗口の新設だ。宮崎空港ビルによると、現在はターミナルビル東側の6番スポット(駐機位置)を国内線と国際線で共用しているが、改修で東へコンコースを延伸。国内線用で屋外にある5番スポットに乗降のための固定橋やPBB(旅客搭乗橋)を新設し、国際線専用とする。

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