みやビズ

2019年4月19日(金)
紙面県内経済

視点論客 宮崎市・宮交シティ社長 石原 実(いしはら・みのる)氏

2011/06/25
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新テナント誘致努める

 4月1日の社長就任から3カ月近く経過した。2006年に宮交シティのオーナーとなった、いちごグループホールディングス(東京)などの役員でもある。1973(昭和48)年に宮交シティが誕生した経緯などを確認しようと、宮崎交通の社史、岩切章太郎氏の著書などに目を通し、「当時の宮交の考えばかりでなく、東京で展開している手法を取り入れ、地域の方々のための店づくりをしたい」と考える。

 いちごグループが宮交シティにかかわった時期がイオンモール宮崎(宮崎市)の開業とほぼ重なり苦戦を強いられたが、昨年度、初めて前年実績をクリア。「細やかなイベントが奏功している」と自負。その思いから「『イベントの宮交シティ』を復活させ、省エネ化による経費節減で投資余力を生み出し、施設補修や新テナント誘致などショッピングセンターの機能充実に努める」と意気込む。

 青学大卒業後に勤めた間組で、後の社長で本県出身の松本幹生氏が上司だったことから宮崎と縁を感じる。神奈川県鎌倉市出身、43歳。(宮崎日日新聞社で)

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