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2018年6月22日(金)
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紙面県内経済

視点論客 福岡市・日本FP協会広報部次長 仮屋 真尋(かりやまひろ)氏

2018/03/09

人生設計に寄り添う

人生設計に寄り添う

 年金や税制など幅広い専門知識を持ち、個々のライフプランに基づく家計管理や資産形成をサポートするFP(ファイナンシャル・プランナー)の役割が増している。「漠然とした将来不安を持っている人が多い。ライフプランに寄り添い、お金の裏付けを一緒に考え、将来を見通せる安心を得てもらうのがFPの役割」と語る。

 日本は金融に関する基本的な知識と判断力である「金融リテラシー」の向上が課題。日本FP協会では小学生からシニアまでの世代に応じた金融経済教育などに積極的に取り組んでいる。

 FPは米国では医師、弁護士と並んで「個人が安心して生活するために必要なアドバイザー」に位置づけられる。今回の来県はマスコミや地域金融機関を回り、FPへの理解と周知を図る活動の一環。東京都出身。49歳。

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