みやビズ

2019年7月18日(木)
紙面県内経済

取引拡大へ製品PR 食品マッチング会

2018/02/20

 食品関連企業と医療福祉関連施設を対象に企業間取引の拡大を図る「みやざきの食品産業マッチング会2018」は19日、宮崎市のニューウェルシティ宮崎であった。県内企業42社が参加し、県産素材にこだわった業務用加工食品や栄養バランスに優れた高齢者向け食品など、自社製品の魅力をアピールした。

県内企業が自社製品の魅力などをアピールした食品産業マッチング会=19日午後、宮崎市

 食品関連企業と医療福祉関連施設を対象に企業間取引の拡大を図る「みやざきの食品産業マッチング会2018」は19日、宮崎市のニューウェルシティ宮崎であった。県内企業42社が参加し、県産素材にこだわった業務用加工食品や栄養バランスに優れた高齢者向け食品など、自社製品の魅力をアピールした。

 本県の1次加工業者や生産者と、県内外のホテルや飲食店、スーパー、福祉施設、食品製造の仕入れ担当者らを引き合わせようと、県や県中小企業団体中央会、県農業振興公社が主催。今回は県内外から約290人のバイヤーらが来場した。

 薫製食品などを手掛ける「日向(ひなた)ととろ」(延岡市)は、薫製したチーズやしょうゆ、オリーブオイル、メヒカリの南蛮漬けなどをブースに並べた。

 齋藤和也社長は「同じ薫製でも大手と異なり手作りの良さがある。取引先の要望に応じて味付けを変えるなど、小さな企業だからこそできる小回りの良さもアピールしたい」と話していた。

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