みやビズ

2018年2月26日(月)
紙面県内経済

児湯食鳥の海外戦略(上)生産

2018/02/08
 ブロイラー生産販売で国内トップの児湯食鳥(川南町)が、ベトナムに現地企業と合弁会社「コユ・アンド・ユニテック」を設立して3年。児湯食鳥グループが培ったブロイラー育成技術や高度な衛生管理システムなどを“移植”したコユ社は、同国内における鶏肉や加工品の売り上げを伸ばし、日本への輸出の道を開くなど成長の歩を速める。日本国内で市場縮小や労働力不足が深刻化する中、成長著しいアジアの活力を取り込む児湯食鳥の海外戦略をリポートする。

徹底的に衛生管理されたコユ・アンド・ユニテックの加工施設。児湯食鳥グループが培った技術やノウハウが生かされている=ベトナム・ドンナイ省

ベトナムからアジアを拓く 輸出先拡大に手応え

 ブロイラー生産販売で国内トップの児湯食鳥(川南町)が、ベトナムに現地企業と合弁会社「コユ・アンド・ユニテック」を設立して3年。児湯食鳥グループが培ったブロイラー育成技術や高度な衛生管理システムなどを“移植”したコユ社は、同国内における鶏肉や加工品の売り上げを伸ばし、日本への輸出の道を開くなど成長の歩を速める。日本国内で市場縮小や労働力不足が深刻化する中、成長著しいアジアの活力を取り込む児湯食鳥の海外戦略をリポートする。
(福岡支社報道部次長・鬼束功一)

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