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2018年10月21日(日)
紙面県内経済

宮崎都城信金に合併認可 九州財務局

2018/01/06

 九州財務局は5日、今月22日に「宮崎都城信用金庫」として合併する宮崎信用金庫(宮崎市、増森幸一理事長)と都城信用金庫(都城市、櫻田博文理事長)に合併認可書を交付した。同財務局宮崎財務事務所の三原健所長は「より信頼され、地域に貢献する金融機関となることを期待します」と激励した。

合併認可書を受け取った増森理事長(左)と櫻田理事長(右)=5日午前、宮崎市

 九州財務局は5日、今月22日に「宮崎都城信用金庫」として合併する宮崎信用金庫(宮崎市、増森幸一理事長)と都城信用金庫(都城市、櫻田博文理事長)に合併認可書を交付した。同財務局宮崎財務事務所の三原健所長は「より信頼され、地域に貢献する金融機関となることを期待します」と激励した。

 交付式では三原所長が増森、櫻田両理事長に認可書を手渡した。式の後、増森理事長は「永続的に生き残っていく信金となり、本県の産業発展にますます寄与したい」、櫻田理事長は「いかにお客様の心をつかめるかが大事。信頼される金融機関を目指す」と意欲を語った。

 両信金は経営基盤の強化などを目的に対等合併することを昨年3月に発表、同年6月の総代会で合併を決議した。宮崎信金が存続金庫となり、都城信金は解散。宮崎都城信金では、増森氏が理事長に、櫻田氏は会長に就く。

 同信金の規模は2017年3月期ベースで、預金残高1363億円、貸出金残高824億円で、県内では高鍋信用金庫に次ぎ2番目となる。

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