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2018年8月15日(水)
紙面県内経済

来年3月オープン イオンモール増床

2017/12/23

 宮崎市新別府町の大型商業施設「イオンモール宮崎」の大規模増床後のオープンが来年3月中旬に決まったことが22日、関係者への取材で分かった。本県初出店となる欧州の大手ファストファッションブランドや飲食店など新規テナント約70店舗が入店する。同モールを運営するイオンモール(千葉市)は入居する店舗などについて来年1月中旬に正式発表する。

来年3月中旬のリニューアルオープンに向けて新棟(手前左)の工事が進むイオンモール宮崎=22日午後(ドローンで撮影)

 宮崎市新別府町の大型商業施設「イオンモール宮崎」の大規模増床後のオープンが来年3月中旬に決まったことが22日、関係者への取材で分かった。本県初出店となる欧州の大手ファストファッションブランドや飲食店など新規テナント約70店舗が入店する。同モールを運営するイオンモール(千葉市)は入居する店舗などについて来年1月中旬に正式発表する。

 県内初のテナントは、スウェーデンのファストファッションブランド「H&M」やステーキ専門飲食チェーン「いきなり!ステーキ」、ハンバーガーチェーンの「ウェンディーズファーストキッチン」など。宮崎山形屋(宮崎市)もギフトショップをオープンさせる。大半のテナントが既に従業員の求人活動を行っている。

 増床によりショッピングモールの規模を示す総賃貸面積は20%増の8万4千平方メートル、新棟のテナント区画数は65区画となる。九州のイオンモールでは福岡(福岡県粕屋町)に次ぎ2番目の規模となる。

 新棟は1階が屋根付きの駐車場とテナント、フードコート。2階がテナント、屋上が駐車場となる。既存棟の一部を改装し、東西で通路を接続。楕円(だえん)形のサーキット型モールとする。

 店舗数は約240店舗となり、鹿児島、大分県などからの集客も視野に、年間来店者数は200万人増の1200万人を目指す。売上高は非公表だが、現在の300億円規模から400億円を目指すものと見られる。

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