みやビズ

2018年4月22日(日)
紙面県内経済

ジャパンタクシー 宮交導入

2017/12/16

 宮交タクシー(宮崎市)は、トヨタの新型タクシー専用車「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」を9台導入し、15日から宮崎営業所(同市)で運用を始めた。乗り降りのしやすさとゴルフバッグ4個が入る荷室の広さが特徴で、お年寄りや体の不自由な人、観光客の利便性が高まりそうだ。

宮崎交通が導入したジャパンタクシー=15日午前、宮崎市

 宮交タクシー(宮崎市)は、トヨタの新型タクシー専用車「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」を9台導入し、15日から宮崎営業所(同市)で運用を始めた。乗り降りのしやすさとゴルフバッグ4個が入る荷室の広さが特徴で、お年寄りや体の不自由な人、観光客の利便性が高まりそうだ。

 ジャパンタクシーは2020年の東京五輪・パラリンピックに向けてタクシー専用車としてトヨタが22年ぶりに発売。床面がフラットで、天井が高いデザイン。後部座席はスライドドアになっており、車いすのまま乗降できるスロープも標準装備している。

 今回導入した新型車は濃紺色の「深藍(こいあい)」。年内に10台体制とし、来年度にさらに20台を導入する計画。担当乗務員はタクシーの事業者団体などが行う「タクシー乗務員バリアフリー(ユニバーサルドライバー)研修」を21人が受講した。

 同日は同社で出発式があり、岩満浩社長は「小型車と同じ料金設定なので幅広い方に日常の足としても利用してほしい」と話した。

アクセスランキング

ピックアップ