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2019年11月13日(水)
紙面県内経済

若い世代、共に育成 高鍋町とムカサハブ協定

2017/12/12

 高鍋町は5日、宮崎市の起業家交流拠点「MUKASA-HUB(ムカサハブ)」(村岡浩司代表)と包括連携協定を結んだ。地域産業の振興や人材育成など、まちづくりに関するさまざまな分野で連携し、地域の活性化につなげる。

包括連携協定を結んだ高鍋町の黒木町長(左)とムカサハブの村岡代表

 高鍋町は5日、宮崎市の起業家交流拠点「MUKASA-HUB(ムカサハブ)」(村岡浩司代表)と包括連携協定を結んだ。地域産業の振興や人材育成など、まちづくりに関するさまざまな分野で連携し、地域の活性化につなげる。

 産業、経済、観光、福祉、文化、教育など幅広い分野で連携。ムカサハブのネットワークを活用し、共同で若手事業主らの交流プログラムなどに取り組む予定。

 黒木敏之町長は「町を支えるのは人。広い視野を持った若い世代をどう育てるか、次のステップへ踏み出す機会になる」、村岡代表は「豊かな自然と歴史ある町の個性をどう磨けるか。未来を築くお手伝いをしたい」と話していた。

 「いちばん小さな町から宮崎の未来を考える」と題し、黒木町長と村岡代表のトークセッションも同日開いた。

 ムカサハブは、村岡代表が社長を務める一平(宮崎市)が同市の旧穆佐小校舎を整備し開設したビジネス支援施設。同様の協定を三股町、都城、えびの市とも結んでいる。

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