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2018年7月21日(土)
紙面県内経済

外国人実習制度に理解 経営者参加しセミナー

2017/12/06

 人手不足が深刻化する中、外国人の活用について学ぶ外国人技能実習制度セミナー(宮崎銀行主催)は5日、宮崎市の第1宮銀ビルであった=写真。県内企業の経営者や総務担当者ら約150人が参加。日本・インドネシア経済協力事業協会(JIAEC)の滝野晶彦南九州支局長が同制度の仕組みや実習生の研修について講演した。

 人手不足が深刻化する中、外国人の活用について学ぶ外国人技能実習制度セミナー(宮崎銀行主催)は5日、宮崎市の第1宮銀ビルであった=写真。県内企業の経営者や総務担当者ら約150人が参加。日本・インドネシア経済協力事業協会(JIAEC)の滝野晶彦南九州支局長が同制度の仕組みや実習生の研修について講演した。

 滝野支局長は実習生が国の定めた77職種以外は認められないことを説明。実習生を適正に受け入れるためには、「出稼ぎでなく、技術や知識の習得が目的ということを忘れてはいけない」と強調した。

 JIAECの活動についても紹介。スムーズな就労につなげるために実習生に対し約4カ月間の事前研修を実施して日本語やビジネスマナーを身に付けさせていることや、入国後も実習先を毎月巡回してフォローアップに努めていることなどを話していた。

 また、JIAECを通じてこれまで6人の実習生を受け入れている共立電機製作所(宮崎市高岡町)の米良文典品質環境保証部長も登壇。「実習生は勤労意欲と能力が高く、真面目で明るい人柄。職場に好影響を与えている」などと述べた。

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